春二番

続き。そのあとイル毬との待ち合わせに。
私は朝から何も食べてないのでランチを取る。
会社の話とかスノボの話とかバレンタインの話とか。
なんだかだいぶ話すのも気を使わなくなって楽になってきた。


そのあとホテルに行ったわけだが
コイツもホントにイクの遅い。
ヘトヘトですよ。いろんな意味で(笑)



精子がでそうになるというよりオシッコがでそう」という理由から
フェラでイッたことがないっていうのでイカせられるか挑戦。




結果、私は飲尿に挑戦するハメになりました(笑)




あ、でたなぁ、と思ったら微妙に味が違う…。
……コレッて………オシッコやんけ!みたいな(笑)
でもちょっとね。精子と同じくらいの量。
なんつーんだろう?エグみがある味(笑)
もう2度としたくないけど、いい経験にはなったな…。



その後2回目にイル毬が
「おもちゃとかって使ったことある?」と聞いてきた。
「おもちゃって?」って聞くと「ローターとか」


イル毬、グッッッッッッッッジョブ!!!!!!(笑)




なんだよーそれあれば私イケるじゃーん。
まーもちろん「使ったことないヨー」とか言っておきましたが(笑)
そんなんで始まったわけですが、




あの…中にローター入れられても全く気持ち良くないんですけど…(笑)


そ、そこからか…。道のりなげー。
相変わらず感じてるフリなどしつつ、上手い具合に持ってったワケですが
もーね、ローターに関しては私慣れてるから、おまえは触ってくれるなよ的な(笑)
なので無事私は気持ち良かったわけですが、そこからまたイル毬はイクのに
時間がかかるわけで…。
私は一回クリでイッちゃうともうどうでもよくなっちゃうワケで…。
いやぁーもうホントにマラソンね、マラソン
演技しながらマラソンはキツいね〜(笑)



あとはよだれを顔に垂らされたりしたな。
ワザとじゃないから許す。
やっとなんだかかわいく思えてきた。



いつまで続くかわかんないけど。





つーか、タフだなー私(笑)