もう最初に…顔見た時から…入れたかった…

Bとの約束。今日は夜、共通のお出かけがあったので都内某所で待ち合わせ。酒飲むとスイッチが入ったようにBはエロくなるのでお出かけの帰りにはすでにオヤジのようにエロかった(笑)でもそうゆう所も好き(笑)というか私はその人と待ち合わせして顔見た途端にエロモードだったので一刻も早くカラダに触ってイチャイチャしたかったけど、私とその人は別につき合っているわけではないので私からは手は出せない。時々、人がいないところで相手からキスされたりするけど、そうゆうのがかえってたまらなくたまらなかったり。用事を済ませた後、私はそのあと地元で友達と会う約束があったので1回別れて夜中家にくるようにする。帰る途中に「はやく舐めたい」とのメール受信。ロコツだけど好きな人に求められるなら無問題。12時半に家にくる予定だったので、地元の飲みの約束は早く切り上げる予定が思いのほか盛り上がってしまい、帰宅が12時20分になる。あぁ、シャワー浴びようと思ったのに間に合わなかった。まぁ一緒にシャワー浴びればいっか、なんて思っているとBが来る。しばらくの間私がパソコンのメールチェックをイスに座ってしていると後ろから責められる。「今日はいっぱい汗かいたしアソコもムレムレだからちょっとお風呂に入ろう、シャワー浴びさせて」と懇願するも「ダメ〜、ちょっとだけだから。」と言われ、相手が臭いのは全然平気だけど(笑)自分が臭い(と思われる)のは本当に苦手なので「お願い!絶対に酸っぱいし(笑)汚いからダメだよぅ」というのも空しくパンツの上からじょじょに舐められ、最初は「下着の上からならまだわからないからいいか…」なんて思っていてもそこでストップするはずもなく、あっという間に下着をはぎ取られて舐めにかかられる。「本当に汚いし、臭いからダメだって…!」という理由は「それがいいんじゃん。」という一言で片付けられ「それに気にするほど匂いも味もしないよ」なんて気まで使ってもらっちゃってイスに座りながら羞恥M字開脚。絶対汚れてるハズなのに相手はそうゆうのが逆に興奮する体質なので途中から「まぁいいか」と思いはじめる。顔を埋めて一心不乱に舐める相手はなんつうか、自分自身を奮い立たせて興奮をつかもうという雰囲気が感じられてなんだか切ない。なんなんだろうな、この感情は。足の指の間まできれいに舐めていただいたので(笑)今度は私が「舐める〜」と言ってズボンをはぎ取ろうとすると「イヤ、オレのはまずいから…!」と今度は相手が拒否。「アナタにできて私にできないことはない」と無理矢理はぎとり相手のパンツの上から責める。Bは濡れやすいのでもうパンツに大きなシミができててそれをみて私はとても嬉しい。じらしまくって舐めていたら疲れちゃったので「もう入れてい…?」と囁いてゴムつけて女性上位で。最初ゆっくりいれるの大好きなのでちょっとづつ。普段あんまり私が最初に上になるっていうのがない展開なので相手が「入れたかったの?今日はHしたかった?いつから?」の問いに動きながら「今日…もう最初に…顔見た時から…入れたかった…」って答えたら「かわいいのぅ」って言ってくれて、正直私のセックスはそこで終了。だって心がその言葉でイッちゃったんだもん!最高に素敵!あとは相手の興奮する(であろう)言葉やしぐさを考えて動きながら相手が果てるまでがんばる。相手もすぐイカないようにがんばってた。「ガマンしないでいいのに…」っていうと「気持ち良くてすぐイッちゃうのもったいないから…」って。この言葉で、もーお腹いっぱい。そんな感じで終わったんだった、昨日は。

もう1回あったけど普通すぎるので略。



脳でイクのって感情でイクのってカラダでイクのとはまた違ってすごい快感。
という意味で昨日のはとてもよかった。