相手のかわいい吐息が漏れ始めて始まったんだった、昨日は。

ひさしぶりにCと会える予定だったのに、あっちが体調を崩して急にキャンセルになってしまいかなり落ち込む。ちょうどBから連絡があってヒマだというので家に来てもらった。
たわいない話をしながら、いつもそんなんだけど、どっちかがなにかをしかけるタイミングをどっちもがさりげなく探っているこの時間は焦れったくて切なくて恥ずかしくて最高に好きだ。
昨日は相手のお尻をマッサージをしながらそのままの流れで下着の上からさりげなくさわったり、乳首をなめたりしていた。始まるかと思ったらそうゆう行為をしながらも普通の会話をしててBのはフニャとしたり硬くなったり小さくなったり大きくなったりを繰り返しながら私も行為と会話を普通に続けていた。
ふいに会話が途切れて私が相手のを直接触ると、相手のかわいい吐息が漏れ始めて始まったんだった、昨日は。

昨日はなぜか感情が上手い具合に高まってたせいか精神的にとてもよかった。
私はセックスではA以外にあまり肉体的に頂点をめざすことに興味がないので相手が気持ちいいと私もうれしい。
終わった後はたわい無い話を延々したり、お互いの美意識論を語り合ったりしてまどろみながら楽しく過ごす。
私はその1回で終わってもいいって思っていたんだけど相手がまた求めてきたので付き合った。ローターを使ったりしたんだけどあんまりよくなかったので相手が帰ったあと眠気と戦いながらGをして達して気絶して起きてまたGしてしまった。また明日からGは自粛しなくては…。